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初・胃カメラ(経鼻内視鏡)

カテゴリ: 毎日天気

こんなにおばさんになってしまうまで、一度も胃カメラのお世話にならなかった事は、生んでくれた両親に感謝するべきですね。夫は経口内視鏡の経験があり、付き添った事もあるんですが、あの苦しみようを思うと本当に楽になったのだと思います。

例え、実際には苦しかったとしても(^_^;)

………、はい、やっぱり苦しい場面はありました。では簡単に準備から終了までをレポします。


---*---*---*---



まず、万一麻酔を使う時の為に、点滴のラインを確保しておきます。

次に、鼻血を予防するために、プリビナ液をカメラを挿入する右に点鼻します。目薬点眼をイメージしていたら吹き飛びそうでした。

ブッシューーーーーー!ずこーーーーーー!しゅばばばばーーーー!

苦い液体が喉の奥に流れてきます。これはごっくん飲んで良いようです。

時を置かず、カメラよりちょっと細い透明の管を右鼻に挿入します。管には無色透明の麻酔薬キシロカインがゼリー状に塗布してあり、鼻の奥まで突っこまれます。

暫くすると、もう少し太い管に、やはりキシロカインを塗布したものに取り替えます。この時点で痛みや違和感は全く感じなくなっていました。喉の奥に若干異物感がありましたが、苦しいほどではありません。

そこで看護士さんが「先生、○○○まで終わりました」とインタホンで報告。いよいよ先生のお出ましだ。


「よろしくお願いします」は言えました。でも先生には聞こえてないみたいでした。普段は軽口をたたく陽気な先生なのですが、いつになくピリピリして声も別人みたい。私の鼻から、2本目の管を抜くと「膿盆!」と少し声を荒げて指示されてます。

私までドキドキしながら鼻に入る本物のチューブを視認。これくらい細ければ大丈夫。左手の操作部から機器に繋がっているチューブはものすごい太さがあるのでビビってました。

鼻にカメラが挿入されるや、先生と看護士さんが同時に


「ごっくんして! ごっくんして!」

(え、え、ええええ、ごっくんなんて!)

内心「聞いてないよ」と思いましたが、その緊迫した「ごっくん」につられるようにごっくんすると、カメラはするりと喉を通過し、食道に抜けていったようです。

モニターにはすでに肌色が見えるのですが、メガネの角度が合わなくてハッキリ見えません。先生の迫力で「メガネ直したい」とも言えなくて…(^_^;)

カメラが胃袋に達しました。後で夫に聞いた話も交えると、カメラでカメラのチューブを撮影していたそうで、つまりぐるりとカメラは蜷局を巻くように胃袋の中に入っていたようです。

ここで4カ所ほど組織を取りました。それからピロリ菌検査の為のと。

組織を採取している時に胃壁を圧迫する感じでお腹は大パニック!膨満感で苦しくて苦しくて、とうとう「苦しいです」と看護士さんに訴えたのですが、私の悲痛な叫びは届かず、最後までそのまま組織を取り終えました。

抜くときは早い!それでも喉のところは意識していたんですが、あっというまにカメラは私の体から抜けていきました。


先生、降板。


使わなかった点滴を外し、胃壁を守るアルロイドG内容液を30ml飲みます。私たち夫婦はこれを「宇宙食」と呼んでいます。

今日はいつにもまして患者さんが多くて、先生のお話を聞くのに1時間ほどかかりました。結果は…

①胃潰瘍、胃ガンはなし。
②小さなポリープと胃壁隆起
③食道ヘルニア

それ以外に、採取したサンプルを検査に出して、結果が来るのに約2週間。ピロリ菌の有無も調べます。

私がしょっちゅう調子悪くなるのがみぞおちで、丁度食道と胃の境目になるのかなと思います。逆流性食道炎だと思っていましたが、炎症には至っていないようです。


胃カメラの説明が終わったとき、先生が「胃壁はピチピチ」と元の先生になっていて何故だかホッとしました。


---*---*---

アバウトだけど、ひとまず覚えている事をつらつら書いてみました。何か思い出したらまた書きます。




男性の香料って基本的に嫌いなんだけど、この香りは気に入ってます♪ 密林で買えるとは思わなかった。


 
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編集 / 2012.08.04 / コメント: 0 / トラックバック: - / PageTop↑

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